2010年 ロボカップジュニア和歌山ノード大会
和歌山ノード大会2010は終了しました
競技結果
★レスキューチャレンジ 1位
向陽C
★レスキューチャレンジ 2位
フィランソロピー
★レスキューチャレンジ プライマリ 1位
スマイルレスキュー
★サッカーチャレンジ 1位
ガッツレンチ和歌山
☆ダンスチャレンジはチーム欠席のため競技なし
大会について
- 日時: 2010年 2月28日(日)
9:00 | 開場、受付開始、車検開始 |
10:00 | 開会式、競技ルール説明会 |
11:00-12:30 | サッカー午前リーグ戦 レスキュー試走 ダンスリハーサル |
12:30-13:20 | 昼休み |
13:20-13:30 | ダンス演技 |
13:30-15:00 | サッカー午後リーグ戦 レスキュー本走 |
15:30 | 結果発表、表彰式、閉会式 |
16:00 | 閉会 |
◆選手は自分のロボットがルールにあっているかの検査「車検」を受ける必要があります。
車検は開会式までに受けてください。
- 場所:
和歌山県立桐蔭高等学校 (和歌山市吹上)
第1棟(正門を入った最初の校舎)3階 視聴覚教室、生物教室、技術教室
JR和歌山駅 または 南海和歌山市駅 から「日赤医療センター前」を経由するバスに乗車し
日赤医療センター前の次のバス停「小松原五丁目」下車、東へ徒歩5分
バス路線の情報は...
和歌山バスHP 一般路線バスご案内
わかやま小町blog
- 参加資格: 今年の7月1日で19歳以下であること。年齢下限はありません。
(チームの最年長者が14歳以下がプライマリ、それ以外はセカンダリ)
原則として和歌山県内および大阪府内に在住または在学していること。
他のブロック内大会に参加登録している者は参加できない。
■競技種目
- サッカーチャレンジ・バージョンA (プライマリ、セカンダリ)
- レスキューチャレンジ (プライマリ、セカンダリ)
- ダンスチャレンジ (プライマリ、セカンダリ)
サッカーの募集は先着12チームまでとします。
サッカーは関西ブロック大会へ出場するチームを選抜します。
サッカーは2010年ルールでは、ロボットの重さにより 1.5kg級 と 2.5kg級 とに分かれます。
和歌山ノード大会では区別しない予定ですが、参加登録時にはどちらかを選んでください。
レスキューとダンスは、ノード大会でのブロック大会への選抜はなく、
ブロック大会で選抜をおこないます。
競技は並行して進めますので、同じチームが複数の種目に出場することはできません。
ただし、ノード大会にサッカーで出場して選抜にもれた場合、
ブロック大会にレスキューまたはダンスで出場することはできます。
■ルールは本年の関西ブロック大会に準じます。一部和歌山独自のものとします。
2009年ルールはロボカップジュニアジャパンHPを見てください。
サッカー チャレンジ
2009年バージョンAルール
ただし、床はグレーグラデーション(白~黒へ徐々に変化する床紙)、
ゴールは黄色と青色、ゴール上にクロスバー有り。
試合時間は 前半10分-休憩5分-後半10分
レスキュー チャレンジ
和歌山ノード大会は2009年ルール
なお、関西ブロック大会は2010年ルールに準拠したローカルルールになります。
ダンス チャレンジ
2009年ルール
ただし、会場の制約により、正式なステージよりもせまい変則ステージを使います。
■参加費: 参加者一人につき1000円
参加申し込み・お問い合わせ
申込受付期間: 1/31(日)~2/19(金)20:00 ◆申し込みは締め切りました。
webフォームで申し込み
ロボカップジュニア関西ブロック エントリーページ から申し込んでください。
電子メイルで申し込み
下記の内容を記載してへ送信ください。
[件名] ノード大会申込み
[1-1] チーム名
[1-2] チーム人数
[1-3] 参加競技種目 ( レスキュー / ダンス / サッカー 1.5kg級 / サッカー 2.5kg級 )
[1-4] メンター氏名 (チームを指導する 保護者、学校,塾の指導者 など代表者)
[1-5] ロボット競技会の経験など、ありましたら参考までにお書きください。
★以下、チーム選手全員について、人数分書いてください。
[2-1] 氏名、ふりがな
[2-2] 生年月日(西暦)
[2-3] 学校名、学年
申し込みメイルの返信で以後の連絡をいたします。返信を受け取れるようにしておいてください。
文字メイルで連絡しますので携帯電話からでも応募できます。
返信の受け取りを可能に設定しておいてください。
大会当日の持ち物
各自の持ち物には名前を書いたり区別ができる飾りを付けたりして、自分の物は各自管理してください。
- 参加者のロボット
競技に使うロボットはルールに適合しているかの検査「車検」があります。
ルールを確認しておきましょう。
- 参加者または参加チームのロボットプログラミング用パソコン
パドック(選手控え室)には選手しか入ることができません。
パソコンの操作も大人の助けなしにできるように練習しておきましょう。
- ロボットの電池と予備電池
- ロボット調整修理用の工具や予備部品
- 電源用テーブルタップ
電源の差し込みは各チーム1つを用意します。パソコンや電池充電器など複数の電源が必要な場合や
差し込み口が遠い場合に必要です。
- 昼食の弁当
昼休みはもうけますが、競技の途中なので外へ食べに出る時間はあまりないと思います。
- 参加費
- プレゼンシート
チームの紹介資料です。A4~A3の大きさの紙に、チーム名、チーム員の学校,学年を書き、
チームやロボットの紹介を自由な形式で書いてください。
競技終了後ロボットを展示する時間を設けます。このときにプレゼンシートも展示します。
チームの紹介では、ロボット競技を始めたきっかけや、こんなことがしたい、など
ロボットの紹介では、ロボット名、くふうしたこと、苦労したこと、など
- メディア露出承諾書 -
ロボカップジュニア関西ブロックHPよりダウンロードしてください
印刷し、各参加者が記入して受付で提出ください。
- 時計
競技開始時刻に遅れないよう、時間は選手自身で管理する必要があります。
- ゴミを入れる袋
教室を使ったあとはきれいにして、ゴミは持ち帰ってください。